酒飲みパンダの貧乏旅行記 第二章

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2018年 01月 13日

New Laneのホーカーで最後の宴&空港までの新しいバス発見!

059.gif旅行期間 2017.9.17~2017.9.20

★2017.9.19(火)

ペナン最後の晩餐っす。
いつも三泊四日の日程で来るが、やっぱりチト短い・・・と感じる。
N様は「また来よう!と思えるくらいがいいのだよ」と言うが。

ってな訳で、最後の晩餐はどこに行こうか考えたが、存在は知ってたが行った事がないホーカーに行く事に。
ちなみに、ペナンにおける夜宴は絶対にホーカーに行くと決めている。
このホーカーこそマレーシアの大の魅力だと思う。
色んな食べ物を一箇所で食べられるし品物と代金は引換なので最後に店員を探してお会計も無い。
東南アジアのレストランとかって店員が気が回らない?みたいな事が多い気がする。
呼びたい時に居なかったり、お喋りに夢中になってたり、近くのテーブルに来ても
そのテーブルに運んだらさっさと脇目もふらず戻ったりして。
日本のテーブルに置いてあるピンポンシステムが欲しいと思う事もしばしば。
その点、ホーカーは酒を頼む時に店員探しをする程度。
店員・・・って言ってもマレーシアのホーカーのアルコール担当は概ねビアおばちゃんなのだが。笑
結構このビアおばちゃんは飲ませようって感じの人が多いので捕まえるのにさほど難儀しない。

話はまたそれたが、最後の宴会場は宿から近い「New Lane Foodstall」に行く事に。
コムターから行くとマカリスター通りに行きLorong Baru通りに入ってすぐ。
ちなみに「Baru」ってのはマレー語。「新しい=New」って意。

私はてっきりここは今まで行ってる様なタイプのホーカーかと思っていたのだが
ドン!と大きなスペースがあって、周りに色んな屋台がある・・・ってゆ~タイプでは無かった。
どちらかと言えば道路脇に色んな屋台が出てるって感じ。
う~~~ん・・・
これでは座ってゆっくり飲みながら色んな食べ物をつまむって感じじゃないな・・・
と思ったのだが、角の駐車場にテーブルを出してる店があったので
そこに座って色んな屋台で頼むことが出来るか、と思って座ってみた。
さっそく若い女の子がメニューを持ってやってきた。
酒だけ頼むのはナシかな?と思ってメニューから何品か注文。

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まずはビールね!
うー値段記録を忘れとる!(=_=)
ま、Rm17とかそんくらいだったと思う。

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写真がイマイチで申し訳ない。
オクラの炒め物っす。
箸休めで頼んだんだけど結構ピリ辛だった。

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貝の炒め物。
オクラとこの貝と合わせてRm28払いました。
う~~ん・・・チト高い?
貝も本当はこの貝じゃなくて白い巻貝を頼みたかったんだけど品切れって事でこれ。
里芋みたいなビジュアル。
しかし、これってどうやって食うんだ??
特に爪楊枝的な引っ張り出すアイテムは持ってきてくれんだが。
しかし、爪楊枝はN様が朝食会場でパクってたのがあったのでそれを使う事に。
でも爪楊枝で身が出る感じもしない。
二人で食い方を悩む・・・
貝をよ~く見ると出口のそもそもの穴以外にてっぺんにわざわざ穴を開けてある。
つまり、殻の上下に穴が空いてる=ストローの中に身が入ってる様な状態なのが分かった。
これって・・・その穴から吸い取る感じか?
血管切れそうなくらい顔を真っ赤にして吸ったらチュルン!と出てきた!笑
きっとそうやって吸うのが正解なのだろう。
しかし、全部が全部吸って出てくる訳でもないし、かなりな吸引力を要するし、手は汚れるし、、、で大変だった。

とりあえずビールを頼んだ店で二品くらい頼んだので十分だろ・・・って事で
お次のアテは道路沿いにある屋台から調達してくる事に。
まずはN様を放流。

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サテをGETしてきてくれた。
豚と鶏。
私は羊が好きなので羊も買ってきてほしかった・・・(N様は恐らく嫌い)
肉もピーナッツソースも美味しかった!

このサテを持って帰ってきたN様が
「凄く人気の行列の出来てる屋台があった」と。
それは気になる・・・
飛行機に乗る時くらいしかがっついて並ばないマレー人が並んででも食いたいものとは何だ?
それにトライする事にした。

その屋台に行くと10人くらい並んどった。
どうやらクィッティアオらしい。
ペナンに数多くあるクィッティアオだが、わざわざこの屋台にこんだけ並ぶって事は相当美味しい?
行列に並びました。

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うん。
確かに「この道一本!ワシのクィッティアオは最強じゃ!」といわんばかりの年季の入ったオトンが鍋振りしとる。

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しかしオトンまでの道のりが長い・・・
しかも隣のサテ屋台側に行列が出来ているので途中でサテの煙まみれになって死ぬかと思った。
サテ屋のオカンが扇いだ煙を持参のうちわで扇ぎ返して参戦!

待つこと余裕で30分以上(体感。でも私の体感は結構正確)
そろそろ私の番が・・・
って時に悲劇が起こる!!

オトン、疲れ果ててどっか行ってもた・・・ヽ(;▽;)ノ
そして・・・

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オトンの脇にひっそりと居た見習いみたいなんが作る事に!
あのオトンのやつが食べたかったのにーーーーーーーー!!ヽ(`Д´)ノ

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で、苦労して手に入れた、オトン作ではなく見習い作のクィッティアオ。Rm7
味は・・・
別にそんな美味しいって訳でもなく。
しかも、具のエビは後乗せサクサクだった。
一緒に炒めるんじゃなくて予めエビだけ炒めたのが別のバットに入ってて
盛り付けたにのっけるシステム。
それじゃエビのエキスと共に炒められていないじゃないか!
納得いかん。
完全に行列に騙されたわい。

ま、こんな感じで宴をしていたのだがN様が案の定やらかす。
今回の旅では炒飯的な〆を食べてないので最後のこの日は食おう!と決めてた。
いつも注文絡みは私に押し付けるので最後の炒飯をN様にオーダーしてきてもらう事に。
しかし、待てど暮らせど炒飯を注文する感じがしない。
途中で「そろそろ炒飯頼まないとなくなるかもよ」と言ったのだが
いつもの如く聞いているのに返事もしないシカト状態。
自分で注文するのが嫌なのだろう。
でも、一緒に旅してるんだし何でも押し付けられるのは嫌なんだよね、私も。
なのでここ最近は何とかして放流して鍛えているのだがN様は動くの嫌いな上に
可愛く言えばシャイ?なので人より腰が重い。実際に重いって意味ではない。(それもあるか。笑)
何となく雰囲気的にそろそろ店が終わりそう・・・って感じになってやっと
「そろそろ行くか」とようやく重い腰を上げて注文しに行った。
やっとかよ!つか、遅いと思うが。
すると、やっぱり「もう終わりだってー」って言って帰ってきた。
もーーーーー!ヽ(`Д´)ノ
絶対にそうなると思った!
だから早い時間から注意喚起してたのに!!
今日が最後なのにこんな心残りある??
しかも、私が煙たい中頑張って何十分も並んでクィッティアオを手に入れるまでの間
ずーっと座ってのんびりタバコ吸ってビール飲んでつまみを食い倒してたんだよね。
何で「彼女がこれだけ頑張ってくれたんだから私も頑張らねば」ってならないの?
この日は最後だしどうしても米が食いたかったので諦めきれなかった。
とは言え、もうN様は使い物にならないので自分で何とかする事に。
まず座ってた店の女の子に言ってみる。
するとやっぱり終わったと言われる。
ここで私はN様みたいに引き下がらないよ!
「じゃ~この近くで買えるレストラン知ってる?」と聞く。
女の子は他のスタッフとかにも聞いてくれたが「分からない」との事。
私があまりにも食べたそうにしてたのが伝わり女の子が鍋振りのオトンに「作ってあげて」と頼んでくれた。
具はイカしかなかったが作ってくれる事になった。
やった!
私が下手くそながらもマレー語で頑張って言ったのも効果あったのかもしれんが
別にN様だって英語でこのくらい聞けると思うんだよね。
おそらく「フライドライス」と一言だけ言って「フィニッシュ」と言われすぐさま戻ってきたのは目に見える。
ま、これに懲りずにこれからも鍛え続けていくよ・・・┐(´д`)┌

帰り道、近くにあったセブンイレブンに寄る。
そしてビールを見てビックリ!
スコールビールがRm6.50だった。
あれ??
あのビールの安いと言われてる店と同じくらい?
タイガービールのレモン味?とゆ~変わり種も売ってた。
それもRm5.50くらいだったはず。
安くね??
もしかしてマレーシアのローカルコンビニはアルコールが高いけどセブンは安いとか??
日系のコンビニだから安いとか??
真実は定かではないのだが・・・

ビール買って宿に戻り頑張って私が手に入れた炒飯で〆

翌朝、7時チョイ前に朝食レストランに。
誰もおらん。
けど料理は準備されとったし誰かが既に食って出てった痕跡もあった。
普通入口でチェックされるもんだがスタッフもおらんので、ま、いっかで潜入。

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明るくて綺麗なレストランでしたよ。
品数もそこそこあったし。

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こんな感じで盛ってきました。
エッグスタンドはまだ調理人が居なかったのでオムレツGET出来ず。
あとは自分で茹でて作る汁麺もあったよ。

ゆっくり朝食を堪能して9時チョイ前にチェックアウト。
9時にホテルを出て空港まで行くバスが出てるコムターに向かって歩いた。
と、そこですぐにバスとすれ違う。
バス番号は「401」だった。
空港に行くバスだ!
続けて「AT」とかって書いてあるバスとすれ違う。
ん?AT?エアポート行きバス??
つか、その両方ともホテルの前の道を走ってるの?
すれ違った後に振り返ってバスをジーっと見てるとすぐに止まった。
すぐそこにバス停があるのか?
なんも気にせず歩いてるN様を呼び止めてすれ違ったバスが止まったバス停に行く事に。
そのバス停はホテルから出て大通りをコムターとは逆1分弱ほど歩いたところ。
とりあえず、ここを空港に行く「401」が止まるのは分かった。
向きからして空港行きで間違いない。
あとは初めて見た空港行きと思われる「AT」
これも止まる。
位置的にもコムターから出てこれらのバスが次に止まるバス停がここなのは悟った。
そこで待つ事に。
しかし・・・
さっき立て続けに行ったのにそれからはバス自体もあんま通らん。
15分、20分と刻々と時間は過ぎる。
軽く不安になってきた。
バス停の前にオトンが商売してる店があったので入って聞いてみた。
すると、やっぱり空港行きのバスはそのバス停に止まると言ってた。
とりあえず間違ってないって事が分かって一安心。
そして待つこと30分、ついに「AT」バスが来た!
やっぱり空港行き。
運賃はRm2.70と同じく空港に行く「401」と同じなのだが、ほぼ空港ダイレクトに走る。
「401」は普通に路線バスなのでアチコチのバス停で止まる。
「AT」バス!これは時間ロスも無くてお得!
ほぼダイレクトに空港に向かう路線だからか?車内もガラガラ。
ちなみに、空港ほど近くの手前のバス停で一回止まって乗ってた人が降りた程度なので
これは街を出たらほぼダイレクトと考えてよいかと思う。
お陰で30分で空港に着いた!(^O^)

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ってな訳で、年に一回のペナン旅行記はオシマイ・・・
名残惜しい・・・
でも、2018年も行きますよ!(^O^)

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by panda_traveler2 | 2018-01-13 06:30 | 2017.9~ペナン | Trackback | Comments(4)
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Commented by umi_bari at 2018-01-13 08:13
やっぱり亜細亜は良いですね。
熱気を感じます。
バグースです。
また、旅立ちたいです。
Commented by panda_traveler2 at 2018-01-14 08:40
■umi_bariさん
はい、やっぱりアジアは最高です!
昔の私は欧米寄りだったんだけどなぁ。笑

また行けるといいですね!(^O^)
Commented by ポチ朗 at 2018-02-08 21:36 x
>>N様は「また来よう!と思えるくらいがいいのだよ」と言うが
N様は困ったちゃんだけど
時として含蓄のある言葉を残すのですね(笑)
これはバブル世代の数少ない美点である
根拠のない余裕感覚かもしれない(笑)

ワタシは次は久しぶりに
バンコクに行ってみようかと思って
次回ペナンがいつになるか
まだ全然見当もつかない状態です
(^_^;)


Commented by panda_traveler2 at 2018-02-25 15:22
■ポチ朗さん
そういえば、N様もバブルの申し子でした。
その頃の彼女はどんなだったんだろう?
髪型は今と同じ気がする。
前髪内巻のソバージュ(今時の人には通じない)は間違いない!笑

ポチ朗さん、次はバンコクですか?
何年ぶりですか?
私は今年もタイ三昧になりそうです。


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